ぜひ一度アビリティへ
お問い合わせ・ご相談ください!!
こんなお悩みをお持ちの方
いませんか?
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雨樋の外れ・歪み
雨樋が破損すると雨漏りなど住宅が劣化する原因にもなります。
雪や風などの自然災害による雨樋の被害や損害は保険の対象になります。 -
瓦の破損・屋根材の破損
瓦や屋根材が破損すると、雨水が侵入して内部を傷めてしまいます。
破損した瓦や屋根材を放置すると、かえって修繕費が高額になります。 -
外壁のひび割れ等の損傷
外壁のひび割れた箇所から建物の劣化が始まり非常に危険です。外壁にひび割れを発見した時は放置せず、早めに適切な処置をすることが必要です。
屋根の修繕は火災保険が
適用される可能性があることをご存知ですか?
火災保険に加入していると、台風や暴風などが基本契約で保証の対象となっていることが多いので、被災箇所の修繕費用及びそれに付帯する諸経費に対して補償が適用されることが多いです。
弊社ではお客様に支給された保険金の範囲内の修繕工事を行うことで、
お客様にご負担いただく費用は実質0円となります。
実はこんな例も…
雨漏りからの二次被害って
ご存知でしょうか?
雨漏りによる二次被害は建物に様々な症状がみられるようになり、雨漏りに気づいた時には建物内部で起きていることが多いです。
二次被害が知らず知らずに進行していくと、建物の内部の腐食による倒壊など最悪のケースも過去にございました。
雨漏りの際は、下記のような症状が発生していないかもレスキューハウスなら診断させていただきますので、ご安心ください。
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腐食
雨漏りや雨染みを見つけたときは、壁や柱、床下などに水がすでに侵入していることが考えられます。 放っておくと建物内部の梁が湿気の影響で腐食します。
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シロアリ
シロアリは水分を含んだ木材を好みます。雨水が侵入している建物はシロアリにとってはとても良い環境となってしまいます。 シロアリが発生してしまうと、壁や柱の中で木材を食べられ、気づいた時には内部がスカスカの状態になっているということもあります。
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カビの発生
カビは高温多湿の環境と塗料や接着剤を好み、目には見えないクロス裏などにも発生します。 雨漏りの二次被害では多くみられるのがカビの発生です。建物のダメージだけでなく、シックハウス症候群などの健康被害も出る可能性が出てきてしまいます。
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害獣
雨漏りを放置してしまい、二次被害が進行してしまい壁などにも穴が開いてしまった場合は害獣が入りこんでしまいます。 小さな穴があれば、ネズミや小動物なども侵入してくる可能性があります。ネズミが入り込むようになると、衛生面から人間への健康被害が発生することも考えられます。
シミやカビは二次被害のサイン
シミやカビで二次被害が発生しているかを確認することができます。 シミは天井や壁などに見られ、建物内部に侵入している雨水が室内に染み出ているものです。この段階で気づいても内部ではすでに腐食等が発生している可能性はあります。
また、カビや発生している場合は臭いでわかることがあります。カビが発生しても内部の状況はわからず建物を見ても変化はないので、カビ臭いがあると感じたら雨漏りの可能性があると疑ってください。
作業までの流れ
まずは無料診断を行い、
必要な作業だけをお見積もりだから
安心!!
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STEP
まずはお問い合わせ、またはお電話で申し込みお願いします。
お電話の場合は、「雨漏りのことで、、、」とご相談ください。 -
STEP
担当スタッフが現地調査に伺います。お客様のお悩みやご要望、ご予算などをヒアリングし、現地調査の結果を踏まえて最適なプランをご提案します。
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STEP
必要事項をご確認の上お申し込みいただきます。工事予定日に当社工事スタッフがお伺いし迅速施工。作業内容により最短1日で完了します。施工完了後を検収を行い不具合がないかお客様お立ち合いにてご確認をお願いいたします。
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STEP
作業完了後、内容に相違ないかご確認の上お支払いください。
何かご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
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Q
雨漏りの原因はどのようなものがありますか?
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A
雨漏りの多くは、経年劣化によるものが多いです。
その他には、台風や強風、天災などによって屋根瓦が飛ばされてしまい、雨漏りする場合や補修によって雨漏りする場合などがあります。
雨漏りの原因は様々ありますので、お困りであればぜひ当社にご相談ください。 -
Q
屋根の雨漏り修理は、自分でもできるものでしょうか?
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A
例え瓦が4~5枚程度の狭い範囲であっても、専門的な技術や知識がない方が修理をすると、かえって悪化する可能性があります。
また、屋根の雨漏り修理は高所作業ですので、滑って落下等の危険も伴います。
そのため、プロの業者にご相談することをおすすめします。
プロの業者に任せることで、屋根を安全に正しく修復し、長持ちさせることができます。 -
Q
工事期間中に雨が降ると、どうなりますか?
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A
雨の中の作業は危険が伴います。また、お客様もご心配をおかけするかと思います。
経験豊富なスタッフが、お客様にご心配おかけしないように、ブルーシート等の養生を万全に行います。
作業中の屋根の雨対策はしっかりといたしますので、ご安心ください。