WORKS

施工実績

害獣対策|熊本市南区

熊本市南区にて害獣対策を行いました。

案件情報

【ご依頼内容】熊本市南区 害獣対策 →その他害獣駆除サービスページ

【対応】大屋根の入り母屋部分から害獣が侵入していたため、高所作業を伴う専門対応で調査を実施しました。追い出し・駆除後に糞尿の清掃、消毒・消臭を行い、瓦調整と木部補修によって侵入口を封鎖しています。高所での作業は事故リスクが高いため、専門業者による対応が安全かつ確実です。

スタッフからのコメント

【大屋根・入り母屋からの侵入に対する駆除までの一連の対応】

■高所作業に関する重要な注意事項(最重要)
本件の害獣被害は、大屋根および入り母屋部分という高所での点検・作業が必須となる箇所が侵入経路となっています。
屋根上や屋根裏での作業は、足場が不安定で視界も悪く、踏み外し・滑落・踏み抜きによる重大事故の危険性が非常に高い作業です。

■一般の方がご自身で対応した場合、
•屋根からの落下
•骨折や重度の怪我
•最悪の場合、死亡事故
につながる恐れがあります。
そのため、害獣の追い出しや駆除、侵入口の確認・封鎖といった作業は、必ず高所作業に慣れた専門業者に依頼することが不可欠です。
安全装備と構造知識を持つ専門家が対応することで、事故を防ぎ、確実な対策が可能となります。

【事例】『ソーラーパネル下での鳩被害についてのご相談』など掲載

■1.被害の背景と現地調査
熊本市南区は住宅地と農地が混在し、河川や水路も多い地域特性から、ハクビシン・アライグマ・イタチ類・ネズミなどの害獣が住宅周辺に出没しやすい環境にあります。
特に築年数を重ねた木造住宅では、屋根周りの構造が複雑な「入り母屋(いりもや)」部分に隙間が生じやすく、害獣の侵入口となる事例が多く見られます。

現地調査では、まず屋外から大屋根全体を確認し、入り母屋部分の瓦の重なり、ズレ、木部との取り合いを重点的に点検しました。その結果、瓦下の木部に擦れ跡や黒ずみが確認され、害獣が繰り返し出入りしている可能性が高いと判断しました。

併せて天井点検口から屋根裏を確認したところ、入り母屋直下付近に糞尿、断熱材の乱れ、足跡などの痕跡が集中しており、侵入経路が大屋根の入り母屋部分であることが特定されました。

■2.侵入経路の特定(大屋根・入り母屋)
入り母屋部分は、
•屋根形状が複雑
•瓦が重なり影になる
•雨風を直接受けにくい
といった特徴があり、害獣にとって非常に侵入しやすい構造です。
今回の現場でも、瓦と木部の取り合い部分にわずかな隙間があり、そこから屋根裏へ侵入している状態でした。

このような箇所は地上からは確認しづらく、通常の外壁点検では見落とされやすいため、被害が長期化する原因となります。

■3.追い出し・駆除作業
侵入口を確認した後、すぐに塞ぐことは行いません。
屋根裏に害獣が残った状態で封鎖してしまうと、内部で死亡し、悪臭やハエ・ウジの発生といった二次被害につながるためです。

まず屋根裏および侵入口周辺にて、害獣が嫌がる薬剤や刺激を用いた追い出し処理を実施します。
一定期間、出入り状況を確認しながら、害獣が屋内にいない状態を作ります。必要に応じて、法令を遵守した捕獲対応を行い、確実に個体を排除します。

■4.糞尿清掃・消毒・消臭
害獣が生活していた屋根裏には、糞尿による汚染が残ります。
駆除完了後、防護具を着用したうえで、糞尿の回収・清掃を実施します。乾燥した糞は粉じん化しやすいため、必ず湿潤させてから回収し、二次被害を防止します。

清掃後は、雑菌やダニの繁殖を防ぐため消毒処理を行い、最後に消臭処理を施します。これにより、臭気の残留や室内環境への悪影響を防ぎます。

■5.侵入口の封鎖・再発防止
害獣が完全にいなくなったことを確認した後、最終工程として侵入口の封鎖を行います。
入り母屋部分では、瓦の復旧・調整を行い、木部の隙間を構造に適した方法で補修・封鎖します。単なる簡易処理ではなく、再侵入を防ぐため耐久性を重視した施工を行います。

また、同様の条件を持つ屋根周りの箇所も再点検し、予防的な対策を実施することで、長期的な再発防止につなげます。

■6.まとめ
熊本市南区における害獣被害は、大屋根の入り母屋部分といった高所・複雑構造から発生するケースが少なくありません。

害獣対策は、『調査 → 侵入経路特定 → 追い出し・駆除 → 清掃・消毒 → 封鎖・再発防止』という正しい順序で行うことが重要です。
特に本件のような高所作業を伴うケースでは、ご自身で対応せず、必ず専門家に依頼することが安全と確実な解決につながります。

【無料お見積もり】イタチ・ハクビシン・ネズミなどの害獣駆除を早急に対策いたします!

CONTACT

お問い合わせ

住まいのお悩みを株式会社アビリティに
是非ご相談ください。

TEL お電話