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施工実績

ネズミ駆除

ネズミ対策工事|滋賀県長浜市

滋賀県長浜市にてネズミ対策工事を行いました。

案件情報

【ご依頼内容】滋賀県長浜市 ネズミ対策工事 →ネズミ駆除サービスページ

【対応】長浜市では冬季にネズミが天井裏へ侵入しやすく、糞尿による臭い・雑菌被害が進行します。対策は粉じん化を防ぎながら糞や巣材を回収し、清掃・除菌・消臭まで一式で実施し、侵入口を確実に封鎖することが重要です。2階点検口から屋根へ出る作業では、垂木や梁のみを踏み、事故防止を最優先に対応しました。

スタッフからのコメント

【1. 長浜市でネズミ被害が起きやすい背景(現場感)】

長浜市は冬季の冷え込み・積雪の影響で、ネズミが屋内の暖かい空間(天井裏・壁内)へ移動しやすくなります。特に、外壁の取り合い(軒天・破風・換気口・配管貫通部・基礎周り)や、屋根周り(棟・ケラバ・軒先の隙間)にわずかな開口があると侵入経路になります。

また、農地・水路・空き家が近い地域では個体数が増えやすく、「侵入→巣作り→糞尿汚染→臭い→ダニ・雑菌」の流れで被害が進行します。糞害は見た目の不快だけでなく、臭気の固定化や衛生面のリスク(雑菌・ダニ・カビ)につながるため、捕獲・追い出しだけで終わらせず、清掃・消臭・除菌までをセットで考えるのが重要です。

【事例】『「天井裏の物音のご相談を受け、フンの清掃と消毒・再侵入防止対策を実施』など掲載中

【2.糞害(清掃・消臭・雑菌)対策の基本方針】

ネズミの糞尿対策は、順序を間違えると臭いが残ったり、粉じん化して吸い込む危険が増えます。基本は以下の流れです。

①安全確保(PPEと養生)

•防塵マスク(できればP100相当)/ゴーグル/ニトリル手袋/使い捨て防護服を着用
•天井裏作業は粉じんが舞いやすいので、掃除機でいきなり吸わない(乾いた糞が砕けて飛散しやすい)
•居室側へ臭い・粉じんが降りないよう、点検口まわりを養生して作業区画を明確化
•使用したウエス・手袋・防護服は密閉して廃棄(現場で二次汚染を広げない)

②「湿らせてから回収」が原則(粉じん化防止)

•乾燥糞は危険。除菌剤や湿潤剤を噴霧して、十分に湿らせてから回収します。
•糞が溜まっている箇所だけでなく、尿で汚染されている面材(断熱材・木部・石膏ボード上面)にも霧吹きで浸透させ、臭気成分を先に落ち着かせます。

③回収・清掃(物理的に“取る”が最優先)

•糞はヘラ・ちりとり等で丁寧に回収し、二重袋で密閉
•断熱材が糞尿で汚染されている場合、消臭だけでは戻り臭が出やすいので、可能なら汚染断熱材の撤去・入替が効果的
•巣材(断熱材の裂き・紙・布・ビニール片)があれば必ず撤去。巣材が残ると再侵入の誘因になります。

④除菌(雑菌・ダニ・カビの土台を潰す)

•糞尿周辺は雑菌が増えやすく、ダニも繁殖しやすい。清掃後に除菌剤で面を拭き上げ/噴霧して、接触感染リスクと臭気の原因を減らします。
•木部に染み込んだ尿は表面拭きだけでは落ちにくいので、浸透型の処理(噴霧→浸透→拭き取り)を複数回行うと残臭が減ります。

⑤消臭(最後に“臭いの固定化”を解除)

•清掃・除菌が済んで初めて消臭が効きます。糞尿が残った状態で消臭剤を当てても、臭気の根が残りやすいです。
•臭いが強い場合は、スポット処理(臭気箇所に集中)→全体処理(天井裏全域)の順で。
•仕上げは換気と乾燥。湿気が残るとカビ臭と混ざり、再び不快臭が出ます。

【3.再発防止の要点(ここをやらないと戻る)】

糞害の清掃だけでは、侵入口が残っていれば再発します。現場で押さえるべきは以下です。

•侵入口の特定と封鎖:配管貫通、基礎通気部、軒天換気、破風取り合い、屋根周りの隙間
•屋内側の動線遮断:天井裏での移動ルート(梁の上・断熱材上)に糞が連なる箇所を確認し、重点的に処理
•餌資源の管理:米・ペットフード・仏壇供物・生ごみ・屋外の堆肥や物置内の食品など、匂い源を減らす
•捕獲・監視:封鎖だけでなく、一定期間は捕獲・形跡確認(足跡粉・カメラ等)で“残り個体”を潰す

【4.二階点検口から大屋根へ上がる場合の「事故防止」重要ポイント】
ここは特に重要なので、注意点を強めにまとめます。

■移動の基本:踏む場所を間違えると天井が抜ける
•天井裏や屋根裏で荷重をかける場所は垂木(たるき)・梁(はり)などの構造材が基本です。
•野地板(のじいた)に足をかけるのは危険です。野地板は屋根材を支える下地ですが、踏み抜きに対して安全が保証されるものではなく、位置や状態によっては天井が抜ける・足が落ちる事故につながります。
•特に、断熱材の上は“踏めそうに見える”ため危険。断熱材は荷重を支えません。

■慎重に移動するためのコツ
•体勢は「低く」「ゆっくり」「三点支持」(手+足2点など)を基本
•足元確認をしてから荷重を移す(暗所で焦ると踏み外しが起きやすい)
•懐中電灯は必須。ヘッドライト併用で両手を空ける
•屋根へ上がる動線は、事前に足場・梯子の角度・固定を確認。滑落防止を徹底
•冬季の長浜は結露や霜で滑りやすい。屋根面が濡れている場合は無理をしない

■点検口から大屋根へ出るときの危険ポイント
•点検口の縁に荷重を集中させない(枠が弱い場合がある)
•出入口周辺の構造材位置を把握してから乗り移る
•屋根へ出た直後は視界が切り替わるので、最初の一歩を急がない
•工具・薬剤・回収袋を持ったまま移動するとバランスを崩しやすい。可能ならロープで引き上げ、手は空ける

【5.まとめ(現場での結論)】

滋賀県長浜市のネズミ対策は、冬季の侵入増・天井裏での活動を前提に、「侵入対策+糞害の衛生処理(清掃→除菌→消臭)+再発防止の封鎖」までを一連の工事として組むのが現実的です。

糞害は臭いだけでなく、雑菌・ダニ・カビの温床になります。だからこそ、粉じん化させない手順で安全に回収し、仕上げに除菌・消臭で衛生環境を戻します。

そして作業動線が2階点検口から大屋根に及ぶ場合は、事故防止が最優先です。荷重は必ず垂木・梁などの構造材へ。野地板に足をかけると天井抜けの危険があるため、慎重に移動する——ここを徹底するだけで、現場のリスクは大きく下がります。

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